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銀座蔦屋書店、2度目のエべレスト登頂成功した写真家石川直樹による展示「EVEREST」を12月1日から開催!

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『EVEREST』

銀座蔦屋書店は、2度目のエヴェレスト登頂を成功した写真家・石川直樹による大型作品展示「EVEREST」を2019年12月1日(日)~2020年1月5日(土)まで開催する。
また、2019年12月22日(日)にアーティストトークイベントの開催や、最新写真集『EVEREST』・オリジナルプリント2枚付き超大型写真集『EVEREST/K2』の先行販売も実施する。

写真家・石川直樹は23歳で七大陸最高峰登頂を果たし、その後もヒマラヤの8,000メートル峰への遠征を重ね、今回2度目のエヴェレスト登頂 (2011年)と、2度にわたるK2遠征 (2015年、2019年) を経て制作された2冊の写真集の刊行を記念し、作品の展示を行う。
2011年のエヴェレスト遠征を中心に、その後のローツェやマカルー遠征などヒマラヤで撮影された写真を加えて構成された写真集『EVEREST』と、その『EVEREST』収録作品に加え、最も危険な山と言われる世界第2位の高峰K2を登攀中に撮影した写真群をすべて見開きの大画面で構成したBIG BOOK『EVEREST / K2』の2冊の写真集の先行販売と、圧巻の大型写真作品1点を展示・販売する。また、新作の映像作品も見ることができる。

『EVEREST』

■石川直樹・コメント
なぜ山に登るのか。なぜまた行きたいと思うのか。いくら考えても「好きだから」という結論にしか行き着かない。こうした長期の登山遠征は、身体にこびりついた澱のようなものをすべて消し去り、自分をシンプルな状態に引き戻してくれる。行く前と後では、世界が違って見える。行くことによって、今まで進んできた道の行き先が変わる。そうした一連の変化が、優れた旅の定義であり成果だとしたら、二度のエヴェレスト登山は、ぼくにとって最高の旅だったというほかない。

『EVEREST』
『EVEREST』

『EVEREST』は2011年のエヴェレスト遠征を中心に、その後のローツェ、マカルー遠征などヒマラヤ行の際に撮影された写真を加えて構成された、石川直樹による「EVEREST」写真の集大成であり、ネパール・クンブー地方の交易路エヴェレスト街道にはじまり、世界最高峰の気高い山容、行くことすら困難な高所氷河の風景や雪崩の様子、登頂をめざす登山者たちの息遣いまでをも感じさせるなど「エヴェレスト」の決定版とも呼ぶべき写真集だ。

『EVEREST』
■コメント/フィリッポ・マッジャ(キュレーター/写真評論家)
「石川は、彼自身と共に我々をエヴェレストに誘っているようだ。一歩一歩、登るごとに肉体的な負担や疲れは耐え難くなり、ついに登頂した我々は、足元から聳え立つ荘厳な峰々を前に言葉を失う」

銀座 蔦屋書店
「EVEREST / K2」

「EVEREST / K2」は、2度目のエヴェレスト登頂(2011年)と、2度にわたるK2遠征(2015年、2019年)で撮影された写真を中心に構成された超大型写真集となっている。
世界最高峰の山が垣間見せる、厳しくも多彩な山容や最も危険な山と言われる世界第2位の高峰への写真家の道程など、石川が実際の登攀中に撮影した写真群をすべて見開きの大画面で構成し、ブックデザインには東京オペラシティで開催された石川氏の集大成的展示「この星の光の地図を写す」の写真集も手掛けたデザインユニット「KIGI(キギ)」が担当している。
中判フィルムカメラによって切り取られた山々の威容を、写真家の息遣いとともに大画面で堪能できるほか「EVEREST」「K2」で撮影されたオリジナルプリント2枚も付属している。
『EVEREST / K2』
■販売/蔦屋書店限定
■販売部数/40部

■EVEREST (展示)
■販売会期/2019年12月01日(日)~ 2020年01月05日(土)
■時間/10:00~22:30(営業時間)
■場所/アートウォールギャラリー(銀座 蔦屋書店スターバックス内展示スペース)
■主催/銀座 蔦屋書店
■問い合わせ先/03-3575-7755

アーティストトークイベント
■開催日/2019年12月22日(日)
■開催時間/19:00~20:30
■開催場所/銀座 蔦屋書店内 BOOK EVENT SPACE
■参加条件/銀座 蔦屋書店にて下記商品のいずれかを購入した者が参加可能
■イベント対象書籍/     
イベント参加券・1,650円/税込
書籍付きイベント参加券(サイン入)『EVEREST』5,280円(税込)
書籍付きイベント参加券(サイン入)『EVEREST / K2』41万8,000円(税込)
■申込方法/店頭・電話・オンラインショップ(https://store.tsite.jp/feature/192.html?input_order=1※オンラインショップでの受付は2019年12月21日(土)午前10時の受注分までとなっている。)
■注意事項
 参加券1枚で一人の参加が可能。
 イベント会場はイベント開始の15分前からで入場可能。
 当日の座席は先着順となっている。
 イベント参加者によるイベントの模様の撮影、録音、記事化は不可。
 参加券の再発行・キャンセル・払い戻しは不可。
 止むを得ずイベントが中止、内容変更になる場合がある。


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石川直樹
1977年東京生まれ。写真家。東京芸術大学大学院美術研究科博士後期課程修了。人類学、民俗学などの領域に関心を持ち、辺境から都市まであらゆる場所を旅しながら、作品を発表し続けている。『NEW DIMENSION』(赤々舎)、『POLAR』(リトルモア)により、日本写真協会新人賞、講談社出版文化賞。『CORONA』(青土社)により土門拳賞を受賞。著書に、開高健ノンフィクション賞を受賞した『最後の冒険家』(集英社)ほか多数。最新刊に、エッセイ『極北へ』(毎日新聞出版)、ヒマラヤの8000m峰に焦点をあてた写真集シリーズの7冊目となる『Gasherbrum II』(SLANT)、水戸芸術館や初台オペラシティをはじめ全国6館を巡回した個展のカタログでもある大冊『この星の光の地図を写す』(リトルモア)など。都道府県別47冊の写真集を刊行する『日本列島』プロジェクト(SUPER LABO×BEAMS)も進行中。

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