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CHANNEL ZERO part13-Reviewed by LEE BENDER

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カントリーからJAZZ、SOUL、パンクまで問答無用の“超個人的”レコメンドミュージックをお届けします。The Music For Life!

Love Is Hurtin' Thing/ Anne Taylor

CHANNEL ZERO part13-Reviewed by LEE BENDER

この音楽はソウル・ミュージックのローファイ版とでも言えばいいかな。1960年代のテープの回る音と熱狂的なリバーブ、そして聞いていると無感覚になるようなモノ悲しげなボーカル。グロリア・アン・テイラーは中西部出身の大好きなシンガー。ソウルのアルバムはすごくかっこいいんだけど、実はディスコミュージックに転身してからはイマイチだった。で、また彼女のルーツのソウルに戻り、オハイオの教会でゴスペルシンガーとして復活したんだ。彼女のサウンドには音楽が盛り上がっていた60年代のガレージロックのテイストが感じられるのがいいと思う。このアルバムでは“Deep Inside of You”が特に好きな曲。グロリアの歌唱力が存分に感じられるし、ギターソロも効果的。オルガンもパワフルでかっこいいし、ドラム音のバランスも良くて全体の調和が完璧に取れていると思うよ。

―Reviewed by Lee Bender
 From ROLLER magazine Vol.18

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