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【ヴィンテージグッズコレクション Vol.3 / Vespa accessory】

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Vespa(ヴェスパ)やLambretta(ランブレッタ)、そしてRabbit(ラビット)などヴィンテージの鉄スクーターにフィットする様々なアイテムを紹介する「ヴィンテージグッズコレクション」。

第3回目は、きらびやかなモッズ系カスタムには欠かせない、外装アクセサリーパーツを紹介しよう。

60's Vespa Genuine Accessory "License Plate Holder"
テールランプとナンバープレート外周を覆うライセンスプレートホルダー。これは60年代のVespa純正アクセサリーとして販売されていたもの。取り付け用のマイナスネジが残っているものは珍しい。
Owner/Jungle Scooters

Vespa(ヴェスパ)やLambretta(ランブレッタ)など、ヴィンテージの鉄スクーターをMODS仕様に仕立て上げる定番のパーツがここで紹介するようなメッキパーツの数々だ。ボディパネルやフェンダーに取り付けるモールディングをはじめ、ホーンカバー、リアサイドパネル、ライセンスプレートホルダー、ヘッドライトカバーなど、そのラインナップは多岐に渡る。60年代後半に栄華を極めたMODSスタイルを作り上げる上では、こうしたきらびやかなメッキパーツが欠かせないファクターのひとつとなる。

60's Vespa Genuine Accessory "Horn Cover Nose"
Vespaではフロントボディパネルのセンターにホーン用のホールが設けられている。これはそのホールと周囲を覆うメッキカバー。こちらも当時の純正アクセサリーだ。
Owner/Jungle Scooters
60's Vigano "Side Panels"
こちらはアクセサリーブランドのVigano(ヴィガーノ)が販売していたVespa用のリフレクター付きサイドパネル。ボディサイドに取り付けることもあって凹みやすいパーツだが、現物は美しいコンディションを保っている。
Owner/Jungle Scooters
ViganoはVespa純正のアクセサリーもOEM供給していたアクセサリーブランド。当時の純正アクセサリーも数多く手がけていたほか、自社ブランド品としても販売していた。

ここで紹介したヴィンテージアクセサリーの数々は、東京のジャングル・スクーターズにお借りしたもので、2019年3月当時は店頭で販売されていた。ヴィンテージスクーター需要が世界的に高まる昨今、こうしたアイテムも年々入手困難になっている。この手のアイテムは、車両や古着と同じように、出会いがすべて。買い時を逃すと次に同じ出物がある保証はない。ピンと来たら手に入れておくべきだろう。

cooperation:Jungle Scooters

photographs:Kotaro Yamada
text:Ryo Tsuchiyama

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