MOTORCYCLE

【Animal Boat (アニマルボート)】鉄スクーターショップ探訪 vol.5

投稿日:

Animal Boat (アニマルボート)

旧いものでは半世紀以上前のモデルともなるアイアンスクーター
調子を維持するにも、自力で何とかするには限界もある
そんな時に頼りになるのは、やはりプロショップの存在である

Rabbit&Pigeonにもノウハウを持つ、ヴィンテージ専科

国産ヴィンテージを取り扱う店舗は数あるが、独自の感性で常に新しい提案を続けるのがアニマルボートである。個性豊かな50年代から’60年代にかけての国産バイクを多く取り扱っているが、そうした車両の整備・販売だけでなく、レーサーやカスタム車製作も精力的に行い、最近ではヴィンテージレースの新カテゴリ創設にも関わるなどその活動は多岐に渡る。

Animal Boat (アニマルボート)
レーサーから鉄スクーターなどが所狭しと並ぶ店内。Legend Of Classicや「もて耐」などには長年参戦していることもあり、ヴィンテージのホンダレーサー製作はお手の物。
Animal Boat (アニマルボート)
近年力を入れているBOBL(Battle Of Bottom Link)は、ボトムリンク式のフロントサスペンションを持つ車両だけが参戦できる旧車レースで、代表の武笠さんはBOBL創設の中心的メンバーのひとり。

代表を務める武笠さんは、1995年に店を開いたが、じつはその当時から鉄スクーターに親しんできた大のフリークでもある。現在はSilver Pigeon C110、Rabbit Touring S302を所有。日々の足として、ある時は旅の相棒として鉄スクを使い倒している。Rabbitについても長年に渡って整備と販売を手がけ、これまで多くのラビットオーナーたちを送り出してきた。 

Animal Boat (アニマルボート)
武笠さんが所有するRabbit S101。とてもレアなモデルだ。

「例えばラビットにはモデルによって装備も細かく違うけど、整備の勘どころさえ押さえておけば問題ないよ。ただ、最近はいいベース車が減ってきてはいるけどね」

とは武笠さん。自身でも20年近くRabbitを所有するだけあって、そのノウハウを頼って同店で車両を購入するユーザーも多い。また、困ったときには必ず力になってくれる面倒見の良さも、アニマルボートを訪れるオーナーが後を絶たない大きな理由のひとつなのだ。

Animal Boat (アニマルボート)
強烈なデザインが魅力の三菱Silver Pigeon C110。これも武笠さんの愛車で日常的に使用している。
Animal Boat (アニマルボート)
慣れた手つきで旋盤を扱う代表の武笠さん。近年は毎年渡米してAHRMAのレースに自らチューニングしたCB160で出場するほか、Legend of Classicにも毎戦出場。レースフリークとしての顔も持つ。
Animal Boat (アニマルボート)

Animal Boat Custom Cycles
〒145-0062 東京都大田区北千束2-24-2
phone: 03-3278-8705
open: 11:00〜21:00
close: Monday
URL: www.animalboat.com

-MOTORCYCLE
-, , ,

Copyright© CUCUMBER MAGAZINE , 2019 All Rights Reserved Powered by AFFINGER5.