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脱プラに新たな流れ!カンナ削りの“木のストロー”がウッドデザイン賞2019 優秀賞を受賞 !

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アキュラホーム

木造注文住宅を手掛ける株式会社アキュラホームが世界で初めて開発・量産化に成功した「カンナ削りの“木のストロー”」が、ウッドデザイン賞2019のライフスタイルデザイン部門において「優秀賞(林野庁長官賞)」を受賞した。

国際的な廃プラ問題・脱プラの流れを受け、国産間伐材の新たな活用方法を提案している点や様々な地域材での製作が可能なため地域活性化にもつながる点や節目部分も使用可能なため省資源化にも貢献している点を高く評価され、ウッドデザイン賞2019審査委員長の赤池学さんのコメントでも、「木製ストローは、新たな領域に木を使っていくためのシンボルとなる作品である。」と評価されている。

間伐が不可欠である林業にとって、間伐材が1トン8000円と低価格で販売されている現状は産業の衰退を意味し、木材1トンから74万本のストローが製作可能であり、間伐材の価値向上と林業の活性化を目指している。(※当社試算。間伐材の重量と木のストローの材料となるスライス材の重量から算出している。)

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今回受賞した木のストローは、間伐材の活用推進や価値向上だけでなく、今世界中で課題となっている廃プラ問題や資源の問題を同時に解決するアイテムとして高く評価され、今年夏に日本で初めて開催されたG20大阪サミットをはじめ、今までに開催された全てのG20会合で採用され、展示の実施や各国からの要人に使用されるなど、日本の技術を世界に発信し、国内のみならず世界からも注目を集めている。

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ウッドデザイン賞は、2015年より実施され今年で5回目となり、413点の応募作品の中から197点が入賞、11月20日に最優秀賞(農林水産大臣賞)1点と優秀賞(林野庁長官賞)9点、奨励賞(審査委員長賞)15点、特別賞(木のおもてなし賞)4点の計29点が最終選出された。
2019年12月5日(木)には「ウッドデザイン賞2019」上位入賞作品の表彰式と展示会「エコプロ2019」が、東京ビックサイトにて開催される。

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またカンナ削りの“木のストロー”の普及に向け、2019年11月7日(木)横浜市と共に地産地消モデルを発表している。

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■カンナ削りの“木のストロー” 「ワークショップ(手づくり体験)」
■省庁、全国各地の自治体、小中学校と協同で木のストローワークショップを積極的に実施しており、ワークショップを通じて廃プラ問題・森林問題・資源問題について考える機会としている。
■連絡先:aqura_pr@aqura.co.jp
■木のストローHP:https://www.thewoodstraw.com
■キッズデザイン賞・ウッドデザイン賞/「国産間伐材の木のストローAQURAS」
■グッドデザイン賞/「間伐材を利用したストローの開発・普及活動 [Wood Straw Project(ウッドストロープロジェクト)]」
持続可能な社会づくり活動表彰・生物多様性アクション大賞:「間伐材を活用した「木のストロー」普及活動(ウッドストロープロジェクト)」

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