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生産終了した「ディフェンダー90/110」の純正アップグレードキットが登場

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2019年8月22日、イギリスのLand Rover(ランドローバー)の旧車部門Land Rover Classicは、1994年から2016年までに生産された「Defender 90(ディフェンダー90)」と「Defender 110(ディフェンダー110)」を対象にしたアップグレードキットを発表した。

このアップグレードキットは、2018年にLand Roverの70周年記念車として発売された「Defender Works V8(ディフェンダー・ワークスV8)」にインスパイアされたもので、サスペンション、ブレーキ、ホイール、エンジンなどが用意されている。

<Defender Suspension Upgrade Kit>
2007年以降のモデルに対応するサスペンションアップグレードキットは、スプリングレート、ダンパー、アンチロールバー、リンク、ブッシュを見直すことで、オンロードでの快適性と運動性を向上させている。

<Defender Handling Upgrade Kit>
ハンドリング・アップグレードキットでは、2018年発売の限定車Defender Works V8スペックのブレーキキャリパー、ブレーキディスクのほか、Defender Works V8の特徴的な"Sawtooth"と呼ばれるノコギリ歯状のデザインを持つアルミホイールとサスペンションが含まれている。

さらに、2012年以降に生産された2.2リッター・TDCiエンジン搭載モデルには「Defender Classic Works Upgrade Kit」を用意。STD比で40PS上乗せとなる最大出力162PS/最大トルク463Nm/最高速度106mphのエンジンアップグレードに加え、ホイール、ブレーキ、サスペンション、ハイグレードタイヤも用意されており、大幅なパフォーマンスアップを実現する。これらアップグレードキットを装着すると「CLASSIC WORKS」ロゴ入りの専用プレートが車体に貼り付けられる。

生産終了後も世界的な人気のDefender。純正クオリティで信頼性の高いアップデートキットは、世界中のフリークにとっては人気のカスタムメニューになりそうだ。

photograph:LAND ROVER CLASSIC
text:Ryo Tsuchiyama

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