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国登録有形文化財「常倉」を改装し、新たな観光施設「酒ミュージアム『醸蔵』」が10月5日にオープン!

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国登録有形文化財「常倉」を改装し、新たな観光施設「酒ミュージアム『醸蔵』」が10月5日にオープン!

新潟の蔵元である吉乃川は敷地内にある国登録有形文化財の倉庫「常倉(じょうぐら)」を改装し、新たな観光施設として「酒ミュージアム『醸蔵(じょうぐら)』」が2019年10月5日にオープンされた。

吉乃川の定番のお酒や醸蔵だけで飲めるお酒も味わえる「SAKEバー」や、醸蔵限定販売のお酒も扱う「売店」のほか、歴史や酒造りについての「展示スペース」など、まさに吉乃川と消費者の関係を「醸していく」施設としてスタートされた。また、来年の春には同施設内でクラフトビールの提供も開始されるなど、吉乃川の動向から目が離せない。

今回改装された「常倉」は大正時代に建てられ、かつては酒の瓶詰作業が行われていた建物だ。鉄筋コンクリート造りで天井に鉄骨が三角形で組まれた「トラスエ法」が特長である。改装された新施設「醸蔵」では大型プロジェクターの映像や、デジタル技術も用いたゲーム体験などで酒造りを紹介され、大人から子どもまで幅広い年齢層の人々が日本酒をより親しみ吉乃川と繋がりを持てる施設となっている。

国登録有形文化財「常倉」を改装し、新たな観光施設「酒ミュージアム『醸蔵』」が10月5日にオープン!
オープン初日は2000人が来場した。

「SAKEバー」吉乃川のお酒が楽しめる立ち飲みスタイルのバー。1,000円で8種類の日本酒が楽しめる(制限時間内フリーテイスティング)。また、醸蔵だけで飲める特別なお酒もある。(「醸蔵だけのお酒」は別途有料となる)日本酒一覧(※状況により銘柄は変更になることもある)厳選辛口、越後純米、杜氏の晩酌 本醸造、醸蔵限定 生原酒、吟醸 極上吉乃川、特別純米 極上吉乃川、純米吟醸 極上吉乃川、みなも 厳選醸造
国登録有形文化財「常倉」を改装し、新たな観光施設「酒ミュージアム『醸蔵』」が10月5日にオープン!
「展示スペース」吉乃川の歴史や、酒造りについて知ることができるコーナー。また、昔のポスターやラベルなども展示。さらに、大型プロジェクターによる映像や、デジタルサイネージでの「酒造り体験ゲーム」できるなど子供でも楽める内容となっている。
国登録有形文化財「常倉」を改装し、新たな観光施設「酒ミュージアム『醸蔵』」が10月5日にオープン!
「売店」吉乃川の定番のお酒はもちろん、季節限定酒や醸蔵限定販売のお酒、そして吉乃川と地元企業のコラボ商品やグッズなどもあり、日常用や贈答用まで幅広く利用できる。
国登録有形文化財「常倉」を改装し、新たな観光施設「酒ミュージアム『醸蔵』」が10月5日にオープン!
国登録有形文化財「常倉」を改装し、新たな観光施設「酒ミュージアム『醸蔵』」が10月5日にオープン!
地元企業とのコラボで作られた「ぽんしゅ漬け」

■酒ミュージアム『醸蔵』概要
■営業時間/午前9時30分~午後4時30分
■定休日/火曜日・年末年始
 (月曜もしくは火曜が祝日の場合は翌水曜が休みとなる)
■予約/基本不要 (10名以上で来場の際は予約が必要)
■入館料/無料(試飲等有料のものも有る)
■所在地/新潟県長岡市摂田屋4-8-12 (吉乃川敷地内)

■吉乃川

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