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大丸京都、いま注目を集める左官職人・久住有生の作品展を12月4日から開催

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Naoki kusumi Exhibition

大丸京都店の美術画廊では、初開催となる「久住 有生 展」を2019年12月4日(水)~10日(火)に開催する。
国内外の重要文化財等の修復など伝統建築に限らず、国内外のホテルや公共施設内などの施工まで手掛ける左官職人である久住有生(くすみなおき)は、アートフェア東京2019では販売初日に完売し、来春にはNY・パリでの個展も開催予定のいまメディアも注目する話題のアーティストだ。
土と伝統と革新を織り交ぜたアート作品をご覧あれ。

久住 有生
作品名「爽」 サイズ/52.8x45.4cm
久住 有生

■久住 有生(くすみ なおき)
1972年、兵庫県淡路島生まれ。祖父の代から続く左官の家に生まれ、3歳で初めて鏝(こて)を握る。高校3年生の夏に、父の勧めで渡欧したスペインにて、アントニ・ガウディの建築を目の当たりにし、その存在感に圧倒され開眼、左官職人を目指す。日本に戻り、左官技術を学ぶべく18歳からさまざまな親方のもとで、本格的な修行を始める。1995年、23歳の時に独立し「久住有生左官」を設立。重要文化財などの歴史的価値の高い建築物の修復ができる左官職人として、国内だけにとどまらず、海外からのオファーも多く、伝統建築物の修復・復元作業を手がける。現場では企画段階から参加することが多く、デザイン提案なども積極的に行っており、伝統的な左官技術とオリジナティ溢れるアイデアが、国内外での大きな評価につながっている。また、どの現場でもその土地の暮らしや自然を意識しながら、土や材料を選び、ときには地元の暮らしの調査をしてから工事に入るなど、それぞれの風土も大切にしている。

■ 大丸京都店/https://www.daimaru.co.jp/kyoto/

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